エネドック / PPAドック
登録不要・無料で確認できます
PPAの提案書、返事をする前に20年分を計算し直す。
機器も工事も売らない第三者の検証。
「屋根に太陽光を無料で設置、電気代は◯%削減」。
その削減額は、電気料金が毎年3%上がる前提や、休日も昼間の電気を使い切る前提で計算されていませんか。
PPAドックは、提案書の容量・発電量・自家消費率・単価・電気料金の上昇率の前提を入力するだけで、電力会社の公開料金表(2026年9月分)と NEDO の日射データで引き直します。営業はしません。事業者からの報酬も受け取りません。
運営: 合同会社TH(東京都目黒区)。太陽光・蓄電池・電力契約の販売元から報酬を受け取りません。収益は検証料のみです。
先着3件のモニター価格です。終了後は 39,800円(税込)で販売予定です。
オンサイトPPAの提案書で確認すべき3つの前提
提案書に並ぶのは削減額という結果の数字です。その数字を生んだ前提を確かめることが、第三者検証の出発点になります。 無料チェッカーでは、この3つに加えて「PPA単価が回避できる系統の単価に対して何%か」を先頭に表示します。
1. 自家消費率は、御社の使い方で成立するか
「自家消費率90%」は、休業日や昼休みにも発電分を使い切れて初めて成立します。用途(工場1直・倉庫・店舗など)と使用電力量から、蓄電池なしで到達できる自家消費率の目安と比べます。
2. 電気代の上昇率で、削減額はどれだけ膨らんでいるか
産業用電気料金の10年平均の上昇率は年2.8%(2015→2024年度の産業用平均単価から算出した年平均伸び率2.84%。出典: 新電力ネット「電気料金の推移」2026年8月28日取得)。年3%固定で複利にすると20年目の単価は約1.75倍(1.03の19乗)です。上昇率0〜3%で削減額がどう変わるかを示します。
3. 年間発電量は、その場所の日射で出る数字か
都道府県ごとの NEDO 日射データ(MONSOLA-20)から、屋根の傾斜・方位で出る発電量の目安を計算し、提案書の kWh/kW と比べます。影・積雪・経年劣化は別途注記します。
PPAドックのサービス
20年キャッシュフロー(提案書前提/エネドック標準前提)、損益分岐PPA単価(何もしない場合・自己所有の場合)、感度分析、中途解約金の年次曲線、契約条項の確認ポイント18項目、事業者に返す質問リスト。39,800円(税込)/PPAドック先着3件モニター 19,800円(税込)。
検証レポートを申し込む先着3件のモニター価格です。終了後は 39,800円(税込)で販売予定です。価格・返金条件は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
なぜエネドックか
販売をしない中立の立場
太陽光パネル・EPC工事・電力契約のいずれも販売せず、事業者からの紹介料も受け取りません。収益は検証料だけです。
公開データで計算
電力会社の公開料金表・経済産業省の再エネ賦課金・NEDO の日射データ・調達価格等算定委員会の費用実績を根拠にし、出典と取得日を明記します。
ロジックを開示
計算式・係数・判定のしきい値・用途別の負荷カーブの前提を、チェッカー画面と PDF に記載します。日射データの出典表記は NEDO の利用条件に従います。
よくある質問
- 何を入力すれば使えますか。
- 提案書に書かれている「システム容量(kW)」「年間発電量(kWh)」「自家消費率」「PPA単価(円/kWh)」「電気料金の上昇率の前提」の5つと、建物の用途・都道府県です。所要3分ほどです。年間または月間の使用電力量(検針票)を入れると、自家消費率の判定ができます。事業者名・住所・担当者名は入力不要です。
- どこの電力会社・どの料金で比べていますか。
- 旧一般電気事業者10社の高圧標準メニュー(例: 東京電力エナジーパートナー ベーシックプラン(標準メニュー) 2026-04-01 実施 17.43円/kWh 税込)に、燃料費調整(政府の料金支援を除いた値。既定は直近12か月平均で、当月値も画面に併記します)・市場価格調整(東京のみ時間帯別で、太陽光の発電量で加重)・再エネ賦課金 4.18円/kWh(2026年度)を加えた「太陽光が置き換える昼間1kWhの単価」です。料金表は2026年9月分時点のものです。課税事業者は消費税を仕入税額控除できるため、金額は税抜を主に表示します(税込も併記)。基本料金は太陽光では原則減らないため含めません。新電力や市場連動契約の方は、有料レポートで検針票の単価を入力できます。なお2026年11月1日に託送料金が改定され系統単価が上がる見込みで、本試算は改定前の単価です。
- 契約書のレビューをしてもらえますか。
- いいえ。PPAドックは契約書の法的な評価や修正案の提示(弁護士法上の法律事務)は行いません。有料レポートの「契約条項の確認ポイント」は、環境省の手引きや太陽光発電協会のチェックシートに基づく一般的な確認事項と、お客さまが転記した条件(解約金の算定方式・満了時の扱いなど)の整理、数値化できる項目の影響額の試算です。法的な確認は弁護士へ、税務は税理士へご相談ください。
- 無料チェッカーと有料レポートの違いは何ですか。
- 無料は「単価・自家消費率・電気料金の前提・発電量」の4つの判定と、初年度の削減額の幅までです。有料レポートは、20年分のキャッシュフロー、損益分岐PPA単価(何もしない場合・自己所有の場合)、上昇率や燃料費調整などの感度、中途解約金の年次曲線、契約条項18項目の確認ポイント、事業者に確認する質問リストを PDF にまとめます。
- オフサイトPPAや、蓄電池付きの提案も検証できますか。
- 現在はオンサイトPPA(自社敷地の屋根・敷地に設置し、系統を介さず直接供給するもの)に限定しています。オフサイト・バーチャルPPA、出資持分・ファンドの評価は対象外です。蓄電池を併設する提案(環境省のストレージパリティ補助)は、太陽光部分のみを検証し、蓄電池は蓄電池ドックの対象です。なおこの補助金は FIT/FIP 認定と余剰売電(逆潮流)が禁止されているため、「補助金あり」を選ぶと自己所有比較の FIT 収入は自動的にゼロになります。
運営者情報
| 運営会社 | 合同会社TH |
|---|---|
| 代表社員 | 葛山 朋子 |
| 所在地 | 東京都目黒区下目黒五丁目15番17号 |
| 事業内容 | エネルギー設備・契約の第三者検証サービス『エネドック』(蓄電池ドック・PPAドック・太陽光ドック)の企画・運営。太陽光パネル・蓄電池・EPC工事・電力契約の販売は行いません。 |
| お問い合わせ | info@th-llc.jp |
販売価格・返品条件等は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。